名東区 シャッター修理
名東区シャッター修理を行いました。
名東区シャッター修理での作業内容はスプリングシャフトの交換です。
三和シャッターの標準的な隙間は左右各15ミリですが、この現場は左右各10ミリしかありませんでした。
加えて、ブラケットの取り付け高が左右で6ミリ違っており、軸受の位置も5、6ミリの狂いがありました。
右側の軸受の交換や加工ができない構造であったため、左側の軸受で水平調整の作業を行いました。
お客様が機械に強い方だったので、
メンテの方法もいつもより時間をかけて説明させていただきました。
弊社の価格は、比較的お安い方ですが、
見かけの安さではなく内容を含めたバリューを提供したいと思っております！
シャッター修理なら『ホクギ』にお任せください！
不具合などございましたらお気軽にお問合せください📞✨
お客様に最適なご提案をさせていただきます！
施工前
施工後工事中
施工前
スプリングスプリングシャフト搬入。
ケース取り外し
交換前のスプリングシャフト 錆が出ています。逆ばねもないタイプでした。スラットの偏りもありました。
スプリングシャフト取り外し
0、８t用のスプリングシャフトはかなり重いです。
スプリングシャフト取り外し後
水平測定
位置がずれてしまっている既存の軸受
左の軸受調整中 吊り元の交換
調整した左の軸受 既設の設置痕と比較するとかなり下げました。
スプリングシャフトの吊り込み
重いので大変です。
新しいスプリングシャフト取り付け
水平確認 レーザーだけでなくだけでなく最後はアナログ機器での測定も測定も大切です
完成✨
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